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夏の疲れにぶどう?知っておきたい栄養と食べ方

夏の終わりは、暑さが続いて食欲が落ちたり、なんとなく疲れを感じたりしやすい時期です。

そんな季節に旬を迎える果物のひとつが、ぶどうです。

ぶどうは甘くて食べやすいうえに、糖質やカリウム、ポリフェノールなどの成分も含まれています。

また、巨峰やシャインマスカット、デラウェアなど品種が豊富で、それぞれ違った味わいを楽しめるのも魅力です。

この記事では、ぶどうに含まれる栄養素やおいしい食べ方、旬ならではのぶどう狩りの楽しみ方まで紹介します。

今が旬!ぶどうを楽しもう

ぶどうは、品種や産地によって差はありますが、8月末から秋にかけて旬を迎えるものが多い果物です。

暑さが残る時期でも冷やして食べやすく、夏の終わりから秋の味覚として楽しめます。

また、ひとくちにぶどうといっても種類はさまざまです。

濃厚な甘さと香りが特徴の巨峰、皮ごと食べやすくパリッとした食感を楽しめるシャインマスカット、小粒で食べやすいデラウェアなど、それぞれ色や大きさ、甘さ、食感が異なります。

店頭に複数の品種が並んでいたら、いつもと違うぶどうを選んでみるのもおすすめです。

品種ごとの違いを比べながら、自分好みのぶどうを探してみるのも旬ならではの楽しみ方です。

ぶどうに含まれる栄養素

ぶどうには、毎日の食生活で取り入れたいさまざまな栄養素や成分が含まれています。

 ● 糖質…体を動かすためのエネルギー源
 ● カリウム…バランスを調整する働きを持つミネラル
 ● ビタミン類…日々の健康維持を支える栄養素
 ● ポリフェノール…抗酸化作用が期待

栄養のためにたくさん食べればよいわけではありませんが、旬の果物のひとつとして普段の食事に取り入れてみるとよいでしょう。

ぶどうをおいしく食べるポイント

ぶどうはそのままでも十分おいしい果物ですが、洗うタイミングや冷やし方、保存方法を少し意識すると、よりおいしく楽しめます。

品種によって皮の食べやすさなども違うため、それぞれに合った方法で味わってみましょう。

食べる直前に洗って楽しむ

ぶどうは、基本的に食べる直前に水でやさしく洗うのがおすすめです。

房のまま洗う場合は流水で軽く洗い、粒を外して食べる場合も強くこすらずに汚れを落としましょう。

購入後すぐに全部洗うのではなく、食べる分だけ洗うと保存もしやすいです。

冷やして甘さと食感を楽しむ

暑い時期は、ぶどうを冷蔵庫で冷やしてから食べると、みずみずしさや食感を楽しめます。

食べる少し前に冷蔵庫へ入れて好みの温度にすると、より食べやすいです。

品種や好みに合わせて調整してみてください。

皮ごと食べられる品種もある

ぶどうの中には、シャインマスカットのように皮ごと食べやすい品種もあります。

皮をむく手間がなく、そのまま口に入れられるので手軽です。

一方で、巨峰などは皮をむいて食べる人も多く、品種によって皮の厚さや食感は異なります。

皮ごと食べられるかどうかは品種によって違うため、購入時の表示などを確認してみましょう。

食べきれないぶどうは正しく保存する

ぶどうをすぐに食べきれない場合は、乾燥や傷みを防ぎながら冷蔵保存します。

房のまま保存する場合は、キッチンペーパーなどで包み、保存袋や容器に入れて冷蔵庫へ入れると良いです。

粒で保存する場合は、実を直接引っ張って外すのではなく、軸を少し残してハサミで切ると果汁が出にくくなります。

そのままだけじゃない!ぶどうの簡単アレンジ

ぶどうは洗ってそのまま食べるだけでなく、普段の料理やデザートに少し加えるだけでも楽しみ方が広がります。

特別な調理をしなくても取り入れやすいので、たくさん手に入ったときにもおすすめです。

ヨーグルトに加える

ぶどうをヨーグルトに加えると、朝食や軽いデザートとして手軽に楽しめます。

粒が大きい品種は半分に切り、小粒のものならそのまま加えてもよいでしょう。

ヨーグルトのほどよい酸味とぶどうの甘さが合うので、砂糖やシロップを加えなくても食べやすいです。

サラダに合わせる

ぶどうは、意外にもサラダとの相性が良い果物です。

半分に切ったぶどうを葉物野菜やチーズ、ナッツなどと合わせると、甘みがアクセントになります。

いつもの野菜だけのサラダとは少し違った味わいになり、見た目も華やかです。

冷凍ぶどうにして楽しむ

食べきれないぶどうは、冷凍して楽しむ方法もあります。

洗って水気をしっかり拭き取り、粒を保存袋などに入れて冷凍しておけば、暑い日のひんやりしたおやつになります。

旬を満喫!ぶどう狩りに出かけよう

ぶどうの旬をさらに楽しみたいなら、ぶどう狩りに出かけてみるのもおすすめです。

農園で育ったぶどうを自分で収穫し、その場で味わえるのは、旬の時期だからこそできる楽しみです。

農園によっては複数の品種を育てており、普段スーパーではあまり選ばないぶどうに出会えることもあります。

8月末から秋のお出かけ先を探しているなら、近くのぶどう農園を調べてみてはいかがでしょうか。

ぶどう狩りへ行く前に確認したいこと

ぶどう狩りは気軽に楽しめるレジャーですが、農園によって営業方法や収穫できる品種などが異なります。

出かける前に、公式サイトなどで最新情報を確認しておきましょう。

 ● 予約が必要か確認する
 ● 収穫できる品種や時期を調べる
 ● 動きやすい服装や必要な持ち物を確認する
 ● 8月末〜9月は暑い日もあるため、水分補給や帽子などの暑さ対策を忘れない

特に、ぶどうは品種によって収穫時期が違います。「シャインマスカットを食べたい」など希望がある場合は、その品種が収穫できる時期を確認してから出かけましょう。

旬のぶどうで体の中から元気に!

8月末から秋にかけては、さまざまな品種のぶどうが楽しめる季節です。

巨峰やシャインマスカット、デラウェアなど、それぞれ甘さや香り、食感が違うため、食べ比べながら旬を楽しむのもおすすめです。

スーパーで旬のぶどうを選ぶのはもちろん、少し足を延ばしてぶどう狩りを楽しむのも良い過ごし方です。

この時期ならではのおいしさを、食卓でもお出かけ先でも楽しんでみてください。

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