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栄養価が高いココアで健康に!選び方とアレンジレシピ

ココアと言えば温かく甘い飲み物の印象を持つ方が多いでしょう。

甘いために、飲み過ぎは禁物だと思われているかもしれません。

しかし、甘いココアは調整ココアと言われるものであり、純ココアであれば甘みが抑えられているうえに健康面でもメリットがあります。

そこで今回は、ココアの本当の魅力やおすすめのレシピ、選び方について解説します。

ココアの基本

ココアは、寒い季節に飲む定番の飲み物という印象がありますが、実は栄養面でもうれしい特徴を持つ食品です。

甘くして楽しむだけでなく、料理やおやつにも使えるなど、取り入れ方の幅が広いのも魅力。

ここでは、まずココアがどんな食品なのか、改めてお伝えしていきます。

そもそもココアとはどんなもの?

ココアは、カカオ豆を原料として作られる食品です。

砂糖やミルクが加えられていない「純ココア」は、カカオ本来の香りとほろ苦さが特徴で、甘さを自分で調整できます。

市販の調整ココアとは違い、飲み物だけでなく料理やデザートにも使いやすい点が魅力です。

ココアができるまでの過程

ココアは、いくつかの工程を経て作られます。

以下が基本的な工程になります。

 1. 収穫されたカカオ豆の発酵と乾燥

 2. 焙煎

 3. 焙煎した豆をすりつぶしてカカオマスにする

 4. 脂肪分の一部を取り除く

こうして出来上がるものがココアパウダーです。

ココアの成分と期待できる効果

ココアは健康に良い成分が含まれています。

特に多く含まれるカカオポリフェノールは、強力な抗酸化作用をもち、血管を広げて血圧を下げる効果が期待できます。

そのほか「美容・認知機能の維持・冷え性の改善」など、健康メリットが多く期待できる食品なのです。

ココアのおすすめレシピ

ココアは飲み物としてだけでなく、料理やデザートにも使える食材です。

以下では、毎日の食事やおやつに取り入れやすい、ココアの使い方を紹介します。

ココアちょい足し料理

ココアは、料理に少し加えるだけで味に深みを出せます。

たとえば、カレーやシチュー。

少しココアを加えると、苦味と香りがコクをプラスしてくれます。

ミートソースや煮込み料理でも、後味がまろやかになりやすいです。

砂糖を含まない純ココアを選べば、甘くならず調味の邪魔をしません。

飲み物をココアにちょい足し

ココアに他の飲み物を加えることで、飲みやすさや味わいが変わります。

よく加えられるものとして牛乳がありますが、豆乳もおすすめです。

甘みを調整したいときは、はちみつを加えると良いでしょう。

さらに、シナモンやしょうがを少量加えると、香りが広がります。

ココアを使ったデザート

ココアは、手軽なおやつ作りにも向いています。

ヨーグルトに混ぜたり、蒸しパンやクッキーの生地に加えたりすると、風味が増し、美味しく召し上がれます。

普段のお菓子づくりにココアを加えるだけなので、お菓子作りが得意な方であれば簡単です。

ココアを購入する際の選び方

飲み物として楽しむのか、料理やおやつに使いたいのかによって、向いているココアは異なります。

以下では、ココアを購入する際に知っておきたい「選び方」について解説します。

純ココアか調整ココアか?

まず確認したいのが、純ココアか調整ココアかです。

純ココアは砂糖や乳成分が入っておらず、甘さを自分で調整できます。

一方、調整ココアは砂糖やミルクが含まれ、手軽に飲めるのが特徴です。

料理や甘さ控えめで使いたい場合は、純ココアが向いています。

原材料表示の確認

ココアを選ぶ際は、原材料表示を確認しておきましょう。

純ココアの場合は「ココアパウダー」や「カカオ」のみと記載されているものが基本です。

添加物が少ないものを選ぶことで、素材本来の風味を楽しみやすくなります。

健康な生活にココアを取り入れてみましょう

ココアは、飲み物として楽しむだけでなく、料理やデザートにも使える食材です。

純ココアを選べば甘さを調整でき、日々の食事に無理なく取り入れられます。

作り方や使い方を工夫することで、味の幅も広がります。

ぜひ目的に合ったココアを選び、普段の食事やおやつに少しずつ取り入れてみてください。

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